ある日突然母親がガンになったオタクの話

このブログは社会人女オタクが、ある日突然母の舌ガン発覚というとんでもイベントに立ち向かう羽目になった日々の記録です

やたらイケメンが執刀医になった話

舌ガン全般がそうなのかちょっと記憶が曖昧なのですが、処置についての説明の際に、以下のことを言われました。

万一転移していた際はまた対応が必要だが、まずは患部を切除して対応。

つまり舌が切られる。

舌切り雀かよ!!!

舌切りだけで終わらず、現代の医学では再建という手段があって、別のところから持ってきた組織で舌を縫合し戻すことが出来るそうです。

そうすることで基本的には術前のような生活が出来るようになるとか。



これについてのリスクや成功率などは形成外科の先生がしてくれたのですが、執刀してくれるというその先生がまさかの



氷室幻徳似!!!(仮面ライダービルドの仮面ライダーローグ。演じてるのは水上剣星さん)



そっちに気を取られて若干話が頭に入ってきませんでしたというか、もうやれることはやってもらってスタンスなのと、私だったら幻さんに全て委ねるなと思ってて……


医者でイケメンとかもはや勝ち組フルスロットル感溢れてますよね